鶏一途の器

鶏一途の器のほとんどは、

丹波立杭焼の窯元さんであるこおほ窯の

市野吉記さんの作品です。

たま〜に、「器は自分で作ってるんですか?」的な質問をされ

とても恐縮しています。

「こんな立派なの素人では無理ですよ〜」ってお答えするんですけどね。

どうも、手作り感・荒っぽさがにじみ出ている器なので、

そう聞かれるみたいなんですが・・・

ホント、素人には全く手が出ない緻密さに満ちています。

計算された手作りと荒っぽさであって、

本当に粗かったり、素人だったりでは作り出せないです。丹波立杭焼 市野吉記 こおほ窯.jpg

自分自身も陶芸を習って初めて分かりました。

 

素人がやるとただの下手くそになります。

 

ゴツさや手作り感がとても気に入っていて、

料理を盛るのが楽しくて仕方がない器たちです。

丹波立杭焼 市野吉記 こおほ窯.jpg

 

この上の器は、地鶏スープの器とご飯の丼です。

地鶏スープの器はゆ吉のリクエストで、 

ご飯の丼はチーさんのリクエスト。

出来たものを最初に見たとき、ゆ吉はスープの器はコレだぁ〜!!と思ったんですが、

ご飯の丼は・・・でした。(笑)チーさんは気に入ってたんですけれど。

なぜかと言うと、とにかく薄いんです。

なんかめっちゃ割れそうで・・・

噛み付かないと思いますが、ご飯を食べてるときに、

ガジッて歯に当たったら、バリバリって壊れそうな気がして。

他の器はゴツイのに、コレだけはやたらと薄くて軽いのが気がかりだったのです。

 

が、使ってみると、これはものすごくよく出来ている!!

耐久性に優れている!!

それだけではなく、使い勝手が非常によろしい。

手に持って食べても、重さを感じないんですね。

だから、お行儀よく丼を持って食べれます。

 

今となっては、とても気に入っている器です。