ねぎ身

☆☆☆ねぎ身☆☆☆ 

 

ねぎ身とは:その名の通り、ねぎと身を一串に刺した串である。

雌雄 神戸 焼き鳥 焼鳥.jpg

 

ねぎは通常白ネギ(長ネギ)であることが多いが、

ごく稀に玉ねぎのねぎ身もある。(出合ったことあり)

身は鶏一途ではもも肉を使っているが、これはお店によって色々。

でも、もも肉率が高い。せせりやむね肉を刺している店もある。

ももとむね両方を混ぜて刺す店もある。

刺し方も店によって個性が出る。

鶏一途ねぎ身.bmp

鶏一途の場合 :身ネギ身ネギ身となっている。

店によっては、身ネギネギ身 とか

身ネギ身ネギ とか

ネギ身身身ネギ とかの組み合わせも実際にある。

身もカットの仕方でも味わいがだいぶ異なる。

細かく切ったものを多数刺すのか、大ぶりのを少数刺すのか?

同じももでも、上ももか下ももか?

皮は付けるのかはずすのか?

皮はオモテにそろえるのか間に挟むのか?

ねぎの太さや長さもいろいろ工夫がある。 

よくよく観察してみると、店ごとに個性が出る非常に面白いアイテム。

(一番がっかりするのは、注文するねぎ身1本ごとにバラバラに違っていて、

な〜んだこだわってやってるんじゃないんかい!って場合)

ほとんどの焼鳥屋には必ずあるメニューだけに、

誰でも何度となく食べている串であり、

他店のねぎ身との比較がしやすいと思われる。

(ので、ぜひ食べて欲しいなぁと思うわけであります。)

(たまに、初めて来て、ここでしか食べられないものを!!と所望する方がおられるが、

ここでしか食べられないものは比較しようがないから、

正確な順位付けというかリアルな美味しさジャッジしにくいと思うんだよね。

鶏一途のねぎ身は、鶏一途でしか食べられませんよ!!

って言いたいところだが、今だ一度も言えていない(笑))

 

↓↓↓コメント↓↓↓

ねぎ身というと、「あぁねぎ身ねぇ・・・知ってる知ってる。ありがちやわ。」

と思ってナメテかかってしまいがちなのも分かる気がするが、

ねぎ身1つとっても奥が深いということを分かって召し上がって頂けたら、

より深く味わって頂けるのではないかと思います。

どこにでもある串だけに、気合が入る串であるということです。

工夫にも熱が入るというものです。

もちろん、焼き加減も大事です。

鶏肉と野菜(ねぎ)という異素材を一緒に焼くだけに、

素人が焼いたら、間違いなくどっちかが焼きすぎか生になる。

どっちも絶妙の焼き加減に仕上げるためには、

串打ちと火加減の工夫が要ります。

「しゃきっと感が残るけど、ちゃんと火は通っている」状態のねぎは、

涙が出る美味しさ(言いすぎでしたらすみません)で、のけぞります。

本当にねぎ身は偉大です。

 

〆の一言:定番だとあなどるなかれ!!